FileMakerを使い郵便番号から住所を自動入力する
[全国の動物病院で使えるアニコム損保ペット医療保険無料資料請求、オンライン加入はこちらから]
久々にFileMakerねたです。他のデータベースなどでも応用できると思います。特にこれからの季節..。住所録や顧客管理データを作る時に郵便番号入れたら住所が自動で入ると入力の手間が省けて便利ですよね。実はFileMakerなどのデータベースソフトを使うといとも簡単にできるんです。
まず、郵便番号と住所のデータをすべて入力しますって、ウソです(笑)。今時そんなことする必要はありません。これは実は郵便局(今はJP日本郵便ですね)のページにすでに作ってあるんです。それをダウンロードしてくるだけ。自分で全国入力したら実に13万件ほどの途方もないデータになります。
●郵便番号と住所のデータは
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/kogaki.html
各都道府県別でよければそれを、全国が必要であれば、一番最後に全国一括というのがありますので、それをダウンロードして解凍すれば、KEN_ALL.CSVというファイルが出来上がります。次にこのファイルをFileMakerにドラック&ドロップしてインポートし、「郵便番号.fp7」なんて名前をつけて保存します。これで元データの出来上がりです。KEN_ALL.CSVは一行目に見出しがなくいきなりデータになっていますので、1行目の使用方法で「データ」を選ぶのをお忘れなく。
で、出来上がったファイルを開きます。見出し部分がf1〜並んでいますので、ファイル > 管理 > データベースで分かりやすいようにそれぞれ名前を変更しておきましょう。(ちなみにf3が7桁の郵便番号です。このf3を郵便番号などと名前を変えておくといいでしょう)
次に使いたいファイルメーカーのファイルに郵便番号、県、市町村、住所などのフィールドを作成します。それからリレーションで、新規テーブルをクリックし、先ほど作成した郵便番号.fp7を追加して、この郵便番号と使いたいファイルの郵便番号をリレーションで結びます。
あとは、使いたいファイルにに戻って、県、市町村、住所のそれぞれのフィールドで、オプション > 入力値の自動化 で、ルックアップ値にチェックを入れ、関連するテーブルからルックアップするで郵便番号を選び、それぞれ表示したい県、市町村、住所などを選ぶだけです。
これで郵便番号を入れると自動で住所が表示されます。実に簡単。慣れてしまえば、ダウンロードかた作成まで10分もかかりません。お試しあれ
![]() |












久々に追加情報ですが、郵便番号の中の-があるとうまく作動しないことがあります。そんな時にはこの-を関数を使って取り除きましょう。その方が使い勝手がよくなります。さて、こんな時にはFileMakerのフィルター関数というものを使います。新しく郵便番号フィルターなんて名前のフィールドを作成して計算値を選び、Filter( 郵便番号 ; “0123456789″)という計算式を作ります。これで郵便番号に入力した郵便番号にもしも-が入っていたら計算により自動で-を取り除いてくれます(-意外の例えば+とかが入っても取り除きます。0123456789しか(ここに指定した文字列などしか)認識しないという関数です)。で、この郵便番号フィリターというフィールドを今迄の郵便番号に変えて上記の住所自動入力のリレーションに用いれば、仮に-が入っていてもきちんと住所が表示されます。お試しあれ!
Leave your response!