FMTouchでとりあえず獣医薬用量を持ち歩く..
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ファイルメーカー大好きの私は、もう十数年このソフトの魅力にはまっています。何でもデータベース化できることに感動して使い続けています。現在病院のカルテ管理から血液検査報告書、はたまた電話でのCTIなどなどファイルメーカー
と連動させて様々なことを自作で行っていて私のお気に入りのソフトの一つです。
今回そのファイルメーカーのデータをiPhoneやiPodTouchで持ち歩けるFMTouchというアプリを購入したので、とりあえず何かシンクさせてみるかということでやってみました。実はiPhone用のアプリとして獣医さんが持ち歩ける薬剤の投与量集を開発していたんですが、そのために開発した薬のデータがSQLiteとしてありました。これをファイルメーカーにエクスポートしてデザインを変更、持ち歩けるようになりました。これは優れものです。我々は日々多くの薬剤を用います。日頃から投与量を覚えているものはいいとして、たまにしか使わないとか、違った動物に使う場合などは確認が必要です。しかし、本で調べるのは面倒だし、持ち歩けないし、検索はできないしで不便を感じていましたが、iPhoneなどのPDA機能を利用すればこれらがすっきりとポケットに入ります。ですからiPhoneアプリとして開発していたんですが、FMTouchを使えばいとも簡単に実現できます。ただ、日本語マニュアルがないこと、FileMaker Pro 10 Advanced 日本語版でないとDDRが発行できないこと(FMTouchのページに送ればやってくれるそうですが)など一般の方が使うにはちょっと敷居が高いのが現状です。
しかし、ファイルメーカーで作ったデータを簡単にiPhoneで持ち歩けるのは非常に便利です。うちでは前述のように様々なデータをデータベース化しています。血液検査はデータを入力すると様々な値を見比べたり計算したりして自動で鑑別診断してくれるように作っているのでそれらの計算式を組み込んで手元で判定させたりもできるようになりますし、症状の鑑別診断などなど今迄の既存データベースをポケットで活用できるようになるので最高です。薬に関しては妊娠中に使えない薬は画面に警告が表示されたり、使用禁忌の動物の場合も警告が出たりして、より安全に処方に使えるようにしています。こういうことは紙でできている本にはできない技です。
とにかくFileMaker Pro 10 Advanced 日本語版とFMTouchの組み合わせは最高です。お試しあれ..と言ってもちょっと敷居は高いか..。
そうそう先日も書きましたが、未だにFMTouchは8,000円が期間限定で3,500円になったままです。以下のiTuneStoreをチェック!
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とても素晴らしいアイデアですね。応用力の高さに驚きました!
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