今頃ですが、曇りで見れなかった皆既日食の映像..
壱岐動物病院 院長 福山 達也 ブログ » つれづれ » 今頃ですが、曇りで見れなかった皆既日食の映像..
皆既日食から早や3週間。上海まででかけた我々は残念ながら曇りでダイヤモンドリングやコロナは見れませんでした。しかし、太陽、月、自分たち、地球がほぼ一直線に並び、周囲は真っ暗になった感動だけは味わえました。
そんな現地でのビデオを公開します。初めに日食前の観測地の様子です。上海から南へ60kmほど下った200m四方の凧揚げ場と貸し切って、日本から約1,500名ほどの観測者が集まっていました。夏休みというので家族連れも多かったですよ。前日にはセミナーやワークショップなどもあり、家族で日食につてい勉強したり、日時計や望遠鏡作ったりしました。
このビデオをよく聞いててもらうと分かりますが、初めの明るい時には蝉が鳴いています。その後約8割欠けた状態から皆既中の真っ暗な時には蝉は泣き止み、虫が鳴いたりカエルが鳴いたりしています。これも日食による明るさの変化によるものです。
また、本来皆既中は夜中のように真っ暗にはなりません。ところが今回は曇りだったせいで、ビデオのように闇夜状態でした。聞くところによると、逆に貴重な体験だそうです。
しかし、うちの子の「あ〜、雲どっか行け、どっか行け」という声が入っていますが、現地にいた我々の気持ちはまさにその通りでした..。
本当はこういう映像になる予定だったんだけどな....笑い