院長ブログタイトル

大物が2頭の釣り針DAY..

 なんと昨日は釣り針Dayでした...。何のことと思われるかたもいるかも知れませんが、うちは島なので年に数回は釣り針をさしたり飲み込んだりしたペットが駆け込んでくるんですが、昨日はなんと2頭も...。

 朝一番は大きなゴールデン君。いつも病院嫌いで中に入ってこないことで有名なこのゴールデン君。散歩の途中に釣り針についた餌にかじりつき自分がつられてしまったらしく....。麻酔して口の中の見ると....。ありました。ありました。舌にしっかり刺さってます。釣り針にはカエシという部分があるのでなかなか簡単にはとれません。幸いあんまり大きな針ではなかったので、そのまま突抜させて外して一件落着....。
 いや〜〜。久々の釣り針だったな! と思っていると、午後の診察でも....。「先生、また釣り針です」というスタッフの声に「そんな1日に2件も??」と思いながら診察室に行くと...。いました。いました。今度はラブラドール君が連れてます。今度は丁寧に唇のわきからテグスが出ています。やはり大物??。麻酔して見てみると。今回は頬の内側に刺さってます。今度のはブリ釣り用でかなり大きなものですが、幸いカエシは小さいということなので、小さな鉗子で開きながら慎重に針をバックさせて取り出し、縫合して一件落着。
 しかし、1日で大型犬が2頭も連れるなんて壱岐はいい漁場か....(笑)。皆さん気をつけてくださいね!

投稿者 Tatsuya Fukuyama DVM,AFP : 2006年03月14日 17:57