獣医さんはドリアンなんてへっちゃらです..
先日、家族で沖縄を旅した事は前のBlogに書きましたが、沖縄ワールドというところで、あのドリアンを食する機会を得ました。
さすが南国沖縄です。パパイヤやマンゴーなど様々な熱帯果実がいっぱい、ジュースもいっぱい。息子はドラゴンフルーツのジュースを飲み、娘はマンゴージュースをこぼし...。で、下手物好きのうちの奥さんは、「ドリアンだ、ドリアンがある」とお騒ぎ...。「食べてみれば?」という私の言葉に、喜び勇んでレジへ...。早速、購入して、ラップを開けた瞬間、「おえ〜〜」「私は駄目だ...」と。あれだけ喜び勇んで挑戦しに行ったのに...。さて、じゃあしょうがない、私が、どれどれ......クンクン....。「えっ? こんなもん。これってすごい臭いんじゃないの???」「全然へっちゃら、猫の膿瘍なんかの匂いよりましじゃん!」まあ、食感はあまりよくなかったですね。そう、まるでちょっと固まってきた膿のよう...。美味しいものではないですね。しかし匂いは平気でした。
ところで、この話を返ってから、スタッフに「ドリアンは猫の膿瘍なんかに比べたら全然匂い平気だよ!」としたところ、「そうですか。でも先生、膿瘍は食べ物ではないし!」と言われて「そういえばそうだな」と妙に納得してしまいました。獣医が染み付いている...。危ない危ない。
そういえば先日、アメリカの獣医師向けサイトで、自分がどんな時に獣医であると思うかという笑い話みたいなコーナーで、「ランチ中に犬の嘔吐物を見ても平気だけど、人のをみるとオエっと思ってしまう。」と書いてあって思わずそうそうと爆笑した。また同じコーナーで、「小児科医または医師の友人が2〜3kgの赤ちゃんの静脈に針を入れた自慢話をしているときに、「静脈に針を入れたので一番小さかったのは150gの動物で、手術をした中で一番小さかったのは4gのトカゲだった」と言ってしまったとき」というのも頷けた。
投稿者 Tatsuya Fukuyama DVM,AFP : 2006年01月11日 18:34
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