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さて、もちろん新型インフルエンザはあなたのペットに感染することはありませんが、オーナーであるあなたに感染するとペットにも影響がでます。その辺も含めて今から備えておきましょう。いちばん危険なのは何の備えもなしに脅威が来た時に慌てることです。特に日本人にはこのタイプが多そうですからあなたはそうならないでください。
まず、やるべきは2ヶ月分ほどのペットフードを備蓄することです。と言ってもさほど難しいことではありません。まず日頃より1個多めに買います。だいたいの方は1ヶ月分くらい購入されているでしょうから、まず、今度買いに行く時に1袋多めに買います。それで1つはいつも通り開けて与えて、もう1つを備蓄用にします。なくなったら備蓄しているのを開けて、新たにもう1つ購入してそれを備蓄用にするということです。絶えず1ヶ月〜2ヶ月分は備蓄できている状態を作ります。
ここでのポイントはきちんとしたフードを選ぶということです。ペットフードは多くの製品が出回っていますが、適当なものを本当に多いものです。適当な製品は保存している間に栄養素がなくなったり、酸化したりします。きちんとしたメーカーはそれらに対処するために酸化を防いだり真空パックしたりと工夫がなされています。前回の病院の料金の話に通じるところがありますが、高いフードがいいものかは分かりませんが、少なくとも安いフードにはそういう配慮はされていません。それはそれなりにコストがかかるからです。
ペットフードソムリエシニアソムリエとしていますが、量販店やスーパーなどにはいいフードは流れない。これだけは覚えておいてください。また、いいフードがすごい高い訳ではありません。いいフード消化率がいいのであげる量が少ないんです。ここのトリックに騙されている人が多いのにびっくりします。買う時の安さにつられて買ったはいいが、あげる量が多いので結局は多くお金を払うはめになります。いいフードといっても小型犬なら1日100円程度です。それくらいは出してあげましょうよ......。安いフード食べて病院来る人の多いこと多いこと....。ペットの健康は食餌からです。
ちょっと話が横道にそれましたが、ペットオーナーとしてのインフルエンザ対策として、まずペットフード(きちんとした)の備蓄に備えてください。
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