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ペットの5大栄養素を知ってますか?

 



 人間にもありますが、ペットにも5大栄養素といわれるものがあります。栄養素とは『生き物が生きて行く上で体の中に取り入れなければならない物質』です。

 
 
 

 タンパク質、脂肪、炭水化物が3大栄養素と言われ、これにビタミンとミネラルを加えたものが5大栄養素です。最初のタンパク質、脂肪、炭水化物は生き物のエネルギーの源になるので特に重要とされています。
 タンパク質は筋肉や皮毛を作ります。ですからこのタンパク質に良質な素材が使われていなければ丈夫な体やきれいで艶のある皮毛ができません。日々診察していると明らかに皮毛に艶のない犬や猫を見かけます。だいたいこういう子は量販店などで購入した安物のあまりいいペットフードを食べさせてもらつてませんのですぐに分かります。
 脂肪と炭水化物は活動のエネルギーになります。炭水化物はでんぷんと繊維質に分かれ、便通や腸内環境の維持に役立ちます。本来繊維質は動物の消化酵素では消化されず、腸内細菌により分解されるか、そのまま排出されます。そのため良質な炭水化物はお腹に優しいことになります。
 ビタミンは様々な生理作用に使われ、ミネラルは骨格の形成や酵素として利用されます。



 
 

 
 

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