HOME >> 壱岐動物病院院長ブログ > アニコム損保のペット保険が募集開始..
今日は獣医師としてもファイナンシャルプランナーとしても関係することですが、ついに本格的なペット医療保険であるアニコム損保のどうぶつ健保ふぁみりいの募集がこの四月からはじまりましたね。3月までは保険といっていましたが実は共済という形だったんです。4月からの保険業法の改正でペットの医療保険も大きく様変わりしました。ペットの医療保険と呼べるのは現在のところ日本ではアリアンツとアニコムの2社だけとなりました。
アニコムはできたはじめの頃から当院でもご紹介していました。人間の健康保険と同じように保険に入っていれば窓口で自己負担額(通常5割)のみを支払えばいいというシステム(アニコム対応病院のみ)が飼主さんに人気でした。もちろん病院としてはレセプト請求処理しなければいけない、入金が約2ヶ月後になるという面倒な点や病院経営の問題もありますが、飼主さんの利便性はこちらのほうがはるかにいいと思います。他の共済は一旦全額を動物病院で支払いし、後で自分で保険会社に請求して自己負担額との差額を入金してもらうというシステム(アニコム非対応の動物病院もこの方法です)ですから手間からすると飼主さんは面倒であることは否めません。 そんな共済が保険業法の改正でなくなることになり、保険会社に昇格するか、小額短期保険という新しいものになるかを選択しなければなりませんでした。数社が保険会社になることにチャレンジしようとしたみたいですが様々な要因で断念したみたいで、アニコムだけ新たに保険会社になったようです。 で、面白いことに保険会社になると今度は動物病院で保険募集はできなくなります。なぜなら保険金給付をうける動物病院と保険を募集するところが同じであつてはならないということみたいです。また、損害保険を募集するには損害保険募集人という資格が必要になります。この資格を持っている人しか話もできません。さらに、動物病院はレセプト請求するのに飼主さんの委任状が必要だったり、保険証券の確認が必要だったりと以前に比べ手間が増えた状態です。(飼主さんの手間は自己負担支払い時に委任状のサインをするという手間が増えただけですからあまり変わりません)だから対応病院になることを嫌っている先生もいますが、飼主さんの利便性を考えると対応病院になるべきですね......。 さて、私はFPでもあるのでペット保険の必要性を常々お話しています。ペットも高齢化時代を迎えています。そして獣医療もますます高度化しています。費用の面で必要な治療をあきらめなければならないというのは飼主さんにとっては辛いものです。それをカバーするひとつの方法はペット医療保険であることは間違いありません。以前も書きましたが、『保険に入るかどうかではなく、どの保険に入るか』の時代だと思います。月々2,000円程度から入れるペット医療保険で安心を買ってみてはいかがでしょうか? 今後パンフレットもみていていろんなおもしろいことみつけたので獣医師としてFPとしてブログってみますのでお楽しみに.. ▼以下のバナーからアニコム損保どうぶつ健康保険ふぁみりぃの無料資料請求ができます。まずは資料請求してみてはいかがでしょうか?
投稿者: 院長 福山 達也 日時: 09:14 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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