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先日ある獣医業界関連企業の方と話をしていましたら「動物病院ってぴんきりなのにびっくりしました」ということです。私もこれは思います。時々他院から回ってくるものの中に「何でその診断になったの??」と思うものがあります。「その診断名ということは、レントゲン撮りましたね?」「いいえ?」「じゃあ、血液検査の結果は?」「いえ、してもらってません」「????」という会話になることがあります。これはエビデンス以前の問題で.....。
その企業の方も言われてましたが、何の根拠もなしに診断をしている驚きの獣医師がまだまだいます。正直時には「あなた、占い師?」といいたい時もあります(占いには根拠があると言われれば、占い師の人に失礼かもしれませんが....)。」
皆さんが行かれているところはそんなことはないとは思いますが、診断や治療にきちんとしているか確かめる必要があると思います。例えば、いつも何の検査もなしに診断をしているようであれば怪しいと思った方がいいですね。レントゲンを見せてくれない、血液検査をきちんと説明してくれない。データをくれないなどなどはちょっと疑ったほうがいいかもしれません。前にも書きましたが、検査の結果は動物病院のものではなくてあなたのものです。レントゲンは保管義務などがあるのでもらうことは通常できないでしょうが、血液検査の結果は必ずコピーでもいいからもらうようにしましょう。良心的な病院なら必ず報告をくれるはずです。そのデータをもとに難しい病気であればセカンドオピニオンを求めるのもいいと思います。
なにより日頃から信頼のおける先生を見つけておくというのが一番です。もちろんあなた自身が日頃から予防や健康診断などきちんと主治医の先生と信頼関係を作っておくことも重要です。
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