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FPが網羅する金融、保険、税金などの分野は日々法律の改正や制度の見直しが行われます。ですから絶えず新しい情報や知識が必要になるため一生勉強が必要です。そのために絶えず勉強しているもののみライセンスを更新させる理にかなっています。
獣医師の世界もどんどん新しい治療法や、今までよりも優れた治療法が発表されます。なかには以前の治療法が間違っていたなんてこともあります。ですからいつも最新の情報を入手し、勉強しつづけなければなりません。
個人的意見としては私は獣医師免許は甘いなと感じます。一度取得すればそれ以後勉強しない人でも免許は有効です。ご存知ない方も多いのですが、免許さえあれば一度も臨床経験がなくても明日から動物病院開けるんです。そう、だから危惧されているのはこれから団塊の世代などの獣医師が昨日まで役所にいたり、牛や馬をみていた大動物の獣医師が平気でペットを診察できるんです。怖い話です。昨日まで産婦人科のお医者さんだった人が今日から外科やりますとか、昨日まで歯医者さんだつた人が、今日から小児科やりますということができるでしょうか? そんなことができるのが今のこの国の獣医師制度です。
飼主の皆さんは日頃健康な時から病院を見極め、好みや相性もあるでしょうからきちんと主治医の先生を見つけておくことをお勧めします。機械がすべてではありませんが「診察台ひとつでレントゲンもありません」ではとうていいざと言う時に役に立つ病院だとは思えません。というかレントゲンも無いのに病院を名乗るのが間違ってるけど......。どうやって診断するの?
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