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フェレットもインフルエンザ..

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 インフルエンザの季節でうね。みなさん予防注射は済んでいますか? なにか世間では「インフルエンザワクチンは効かない」なんていうタイトルの本が売れているようですが、どうも本を売るためのネーミング、世間一般の人は勘違いしそうなタイトルで気に入りません。だいたいこういう奇をてらったタイトル本にろくなものはありません。

 
 
 

 さて、犬には風邪がないのはご存知ですよね。(アメリカなどでは犬インフルエンザという伝染病がありますが、国内ではまだ確認されていません)じゃあ、フェレットは? 実はフェレットにはインフルエンザがあるんです。しかもこれは人のインフルエンザが遷るんです。フェレットって犬のジステンパーに懸かったりするので他の動物の病気をもらうことの多い可哀相な動物かもしれません。
 40℃前後の発熱で、ぐったりして動かなくなるのが特徴です。咳をする事が多いですが、しないこともあります。発熱による脱水症状が進むと多臓器不全を起こして最悪死亡することも.....。、症状が出始めて1~2日で急激に悪くなるケースが多いようです。
 フェレットでのインフルエンザの確定診断は難しいのですが、たいてい、飼い主など身近な人間からの感染ですので、発熱があって、周囲にインフルエンザにかかっている人がいる場合は可能性が高いですね。聞くところによると、人用のインフルエンザ診断キットで判定することも可能みたいですが、やったことはありません。
 人間で使用される抗ウイルス薬も効果的だとされていますが、フェレットに対する安全性が確認されていないために、使用には十分な注意が必要です。
 動物の病気は人にうつるものだけでなく、人がうつすものもあるのを知ってください。



 
 

 
 

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