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ペットの肥満対策その1..

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 最近ワンちゃんも猫ちゃんも肥満の子が多くなっています。よく野生動物には肥満はないと言われます。もちろん肥満にはいくつかの原因がありますが、要は人間が食餌管理しているのですから、考えようによってはその原因の大元は飼育者であるあなたにあるといっても過言ではありません。きちんと肥満について理解して、愛犬愛猫を肥満から解放してあげましょう。

 
 
 

 肥満対策の第1は『肥満』をきちんと理解することです。総合すると「肥満の原因はカロリーバランスが崩れること」です。すはなち余分な脂肪が体についてしまった状態で、摂取カロリーが消費カロリーより多い状態が続くと肥満になります。数式で現すと
 摂取カロリー > 消費カロリー = 肥満
ということになります。
 では、肥満の主な原因ですが、大きく分けると「動物に原因がある」場合と、「飼育者に原因がある」場合の2つに分けることができます。

○「動物に原因がある」
1.太りやすい種類である
 犬の中には元々肥満になりやすい種類がいます。これは統計データをもとにして解析されているため、人気犬種に多いことからもしかすると犬種独特というよりは飼育者の影響を多大に受けているかもしれませんね??
 例;ダックスフンド、チワワ、シェトランドシープドック、ビーグル など
2.避妊、去勢手術
 避妊・去勢手術を行うと活動量の低下等により肥満になりやすい動物もいます。ただ、これも避妊去勢手術をしたからというよりは、手術以前と同じ食餌カロリーを与えてしまう人間側に原因が有ると行ってもいいでしょう。
3.加齢
 人と同じように、年をとると基礎代謝が低下して摂取したカロリーを消費しづらくなります。ただし、これも若い頃と同じ食餌カロリーを与えてしまう人間側に原因が有ると行ってもいいでしょう。

○「飼育者に原因がある」
1.食餌の与えすぎ
 これが動物の肥満の一番の原因かもしれません。食事量をきちんと決めていなかったり、おやつや人間の食事を与えすぎている場合がほとんどです。
2.散歩や運動の不足
 毎日きちんと散歩に連れて行き、しっかり運動させてあげていない飼育者が多いようです。

 肥満を解消するには基本的には摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすかということになります。そして一番効果的なのはこの両方を同時に行うことです。

つづく



 
 

 
 

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