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老犬は何歳から?

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 良質なペットフードの発達や獣医学の進歩、動物が置かれる環境に飼育者の知識向上などにより、犬や猫の寿命は以前より著しく長くなっています。
 しかし、それに伴い今までは見られなかったような加齢による身体機能の衰えや、新たな病気が見受けられるようになってきました。

 
 
 

 さて、犬に置ける老齢(シニア)とは何歳くらいからでしょうか?人に比べると加齢による変化が分かりにくものですが、ご存知のように犬は人間よりはるかに早く年を取ります。俗にドックイヤーとも言われます。
 もちろん人間でも80、90のおじいちゃんやおばあちゃんになっても元気にスポーツを楽しむ人がいれば、60歳で老け込んでしまう人もいるように個人差があり、同じように犬も何歳だから老齢と決めることはできません。しかし、大体ひとつの目安として8歳からが老齢(シニア)期となります。これから判断すると4〜7歳くらいあが中年期と考えられます。

 加齢のサインは人間と同じようにある日突然見られものではなく、徐々に現れてきます。フードの量や水分摂取量、便や尿の量や変化を観察したり、日々の行動を観察したりして早めに気づいてあげましょう、特にスキンシップによって小さなしこりが発見されることは多いもです。注意して見てあげてください。「あれ? 今までとは違うぞ?」ということで気になることがあれば早めに主治医の先生に相談するようにしてください。
 老齢になると疾患も増えてきますので正しい知識を持って早めに対処してあげましょうね。



 
 

 
 

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