HOME >> 壱岐動物病院院長ブログ > あの痛みは何だったんだ..
昨日は休日でしたが、午前中妻と子供達が甥っ子の運動会に行くというので、私は会社の仕事をしに病院へ行ってました。3匹の愛犬を抱えて行き、一通り仕事が終わったので一足先に帰ろうと車に乗り込み走り出してしばらくすると.....。
助手席にいた愛犬のバウがいきなり、「キャイ〜ん、キャイ〜ん」と泣き出して左前足をあげるではないですか? 車を走らせながら「どうした?」と聞いても当然答えるはずもなく、とりあえず車を止めて歩かせてみても左足はあげたまま、地面にも着けません。相当の痛みがあるようで鳴き続けてます。触診してもどこを痛がっているかわかりません。犬が歩行するときに接地しない場合は骨折していたりすることが多いものです。ちなみに完全あげて歩くんなら骨折もしくは田舎ならまむしに噛まれたことが多いとされていますので、すぐに病院へ! その症状から、何かの拍子に骨折したのかもしれないと思い。病院に引き返しレントゲンを撮ることにしました。場所や状況にもよりますが、動物の場合は一人でレントゲンを撮るのは難しことが多くあります。今回は足なのでのばして撮影したいのでできればもう一人必要。そこで運動会に行っている妻に何回か電話するのですが出ません。休み出しスタッフ呼び出すのも悪いので、一人でなんとかレントゲンを撮影。昔なら自動現像器のスイッチを入れてあったまるまで待って現像してと20分ほどかかるところですが、幸いうちは昨年からコンピュータで現像するデジタルレントゲンFCRになっているので待ち時間はほぼなしで結果が分かります。 何度見ても骨折しているところはなく、もちろんヒビもありません。再度触診したり、指の間など様々なところをじっくり見ましたがまったく異常はありません。しかし、本人はあいかわらず足をあげて鳴きながら歩きます。 しょうがないのでとりあえずアメリカから購入している痛み止めを注射して様子をみることにし、帰宅。家の掃除などをしながら様子を見ていたのですが1時間ほどは痛そうにしていました。2時間ほどして妻が帰ってきたので、経緯を話してバウちゃんを呼ぶと、何事もなかったように普通に歩いてます。妻は「どの足?」というほど、左前足と言わないとわからないほどになってました。 「痛み止めが効いてるからなか?」という話をして様子をみていたのですが、夕方には新入り愛犬ダイナとじゃれあうほどに.....。 今日もまったく跛行することもなく、いつも通り? あの痛みはいったい何だったんだろう? 本当に尋常じゃない痛がり方。不思議です。まったくわかりません。すご〜い気になる。いったいなんだっの、ね〜バウちゃん?
投稿者: 院長 福山 達也 日時: 20:48 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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