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まずどちらもクライアントが抱えている問題を解決するという役割があります。獣医師はペットの病気、FPはクライアントの抱えるライフプラン等に関する問題を解決するという役割があります。ライフプランに関する問題も病気と同じ様なものです。
まずやるべきは問診をして現在の状況を的確に把握し、考えられる問題点(病気)をみつけ出し、その問題を解決(治療)する。どちらもほとんど同じプロセスをとるのです。
で、私が動物病院でいつも皆さんに口酸っぱく言っているのは、「罹患率が高く死亡率が高い、伝染病等はワクチンで予防し。懸かるかの可能性の高い病気などは定期検査などで事前に早期発見して予防しなさい。」ということです。病気において予防に勝るものはないのです。これはリスクを事前に回避するということになります。
ファイナンシャルプランも同じです。事前に自分のライフプランを定期的にチェックして問題が起こりそうなら早めに対処するということです。早めに問題点に気づいて速く対処を始めれば回避出来ることが沢山あります。特に日本人はこういう教育をまったく受けて来ていません。諸外国なら中学生でも当たり前に知っているような金融知識の基礎の基礎さえも知らない人が山ほどいる事に驚きます。
今週末11月の第1土曜日はFPの日です。各地でファインアシャル・プランナーへの無料相談などのイベントが開催されます。これを機会にあなたもファイナンシャル・プランを見直してみてはいかがでしょうか? 10年後20年後、この國の情勢はあまりよくないと思っています。今から徐々に勉強や対処をはじめても損はないのではないでしょうか?
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