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今日15歳になる愛犬が逝きました。大学を出て務めた病院の先輩獣医師の家で生まれたゴールデン・レトリバーを譲り受けた子でした。
当時千葉にいて、その先生は勤務先を退職し、開業されていたので、「生まれたよ」という連絡をもらい休みの日に片道2時間かけて車を飛ばし見に行ったのを覚えています。ころころしたゴールデンの子犬が12匹....。奥さんに子育て大変だから持ってって!と言われ、見に行ったのに何匹か車に乗せられ譲り受けるはめに...。結局ミルクである程度まで育てて妹夫婦の結婚祝いに1匹とわたしの実家で飼うということでもう1匹。当時はまだ福岡-壱岐間に飛行機が飛んでいたので、羽田から壱岐空港まで空輸したのを覚えています。当日は台風が来てるかなにかでもしも壱岐空港まで送れなかったら福岡から羽田に送り返します。と言われ、壱岐空港に到着するまで何時間も待ってないといけなくて、大黒ふ頭で1日暇つぶししたのも覚えてます。 ベッツ(獣医さんの英語はVeterinaryといいますが相性はVetはベッツといいます。そこからきた名前)となづけたその子犬はすくすくとおおっきくなり。実家ではおばあちゃんが可愛がってました。おばあちゃんが亡くなってからここ5年程は病院をねぐらとしてスタッフみんなに可愛がられていました。昨年あたりからときどき調子悪くなり、点滴したり、投薬したりしてきたんですが、年には勝てません.....。 ゴールデンで15歳というと非常に長生きなほうです。まだ妹のところにいった姉妹は健在ですが足腰や耳は弱くなってきたようです。 午前中妻に最後のシャンプーをしてもらい、火葬してもらいました。骨壺に入って返って来た愛犬は案外大きいものでした。これから実家にお墓を作る予定です。うちにはまだまだ沢山の犬達がいるのでできれば納骨堂かな....。先月も1匹増えたし....。 「くいしんぼうだったベッツ。15年間ありがとう。天国でもいあっぱい食べて、ゆっくりお休み。」
投稿者: 院長 福山 達也 日時: 18:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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