|
我々は猫の場合、外飼育や室内外飼育の場合、まず疑ってかかる病気の一つに猫エイズがある。日本では外飼育の猫が圧倒的に多く、欧米に比べると猫エイズの感染率は非常に高く、40〜50%はあるのではないかと言われている。壱岐でもかなりの数の猫が猫エイズに感染していて、血液検査で時々診断することがある。その場合の飼育者の反応であるが、ほとんどの場合は今後どうすればいいのかということでお話をするのであるが、時々エイズという言葉を聞いただけで、安楽死するとか捨てるとか言い出す飼い主に出会う.....。で、こういう飼い主に限って、予防も何もやってない、飼育法はなっていない。ペットに対する愛情もない最悪の飼い主であることがほとんどで、我々は非常にストレスを感じる...。まあ、免許もなく誰でもペットを飼えるのだからしょうがないと言わばしょうがないが、こういうタイプの人は何をやらせても駄目である。だから、生活水準も高くない。行動は行き当たりばったり。当然幸せではない。
私はいつも自分が幸せであるかどうかは自分にかかつていると言っている。また、経済的にも余裕がもてるかどうかも自分次第であると言っている。もし、あなたの人生がうまく回っていないのであればそれは誰のせいでもなくあなたのせいである。自分から変えなければ、変わらなければ、なにも変わらない。何か起こったら人のせいにするのは子供である。そう、うちの2歳と3歳の子供たちのように、何か自分に都合の悪いことがおこるとすぐに相手のせいにするような大人が多くなっているように思える。で、こんな大人は幸せにはなれない.....。
「なんで猫エイズになったんでしょうか?」.....。猫が外に出て行くのあれば当然そのリスクはある。当たり前のことである。猫エイズにさせないためには今の日本ではエイズの猫と接触させないことしかない。そう室内飼育するしかないのである。
|