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玉ねぎはだめというのは聞いたことがあるという人も多いでしょう。ところが、それを知りながら時々玉ねぎ中毒が起こるのです。玉ねぎ本体をあげなければいいだろうと考えている人がいるようですが、例えばもう田舎のほうの人しかやってないでしょうが、犬にすき焼きの残りの汁をかけてご飯をあげた何て場合に起こったりします。そういえばどっかのドックフードにすき焼き味なんてのがありますが、こんなフードを使っているようじゃ健康にはなれません。そう考えてもそんな味付けする必要がないのになぜそんな商品を出すのか...。とんでもないフードというのはネーミングからして分かります。話がそれましたが、ネギもだめです。そしてその煮汁なんかもだめです。これは玉ねぎやネギ類に含まれるアリルプロピルジスルファイドという化学物質が赤血球に作用して、赤血球を壊してしまう(溶血といいます)からです。このため赤いおしっこをしたり貧血を起こしたりします。
文献などでは、体重1kgあたり15〜20g程度の玉ねぎを摂取すると玉ねぎ中毒になるとされていますが、どうも個体差が大きいようで、かなり食べても症状を表さない子もいます。
いずれにせよ、このご時世に残飯を与えているようでは賢い飼い主とは言えませんし、こんな人は人生のすべてにおいて賢くなさそうです....。きちんとした総合栄養食のペットフードを選んで与えることが健康いとって最も必要なことは言うまでもありません。毎日食べるものだからきちんとしたものを選びましょう。分からないかたは専門家や獣医師に相談されることを強くお勧めします。一番厄介なのが近所の人のアドバイスなんですよね〜〜〜。気をつけて..そうだ、次はこの近所の人の厄介なアドバイスでもお話しましょう。
フードの選び方は当院のペットフードの選び方も参照してください。
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