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HOME >> 壱岐動物病院院長ブログ > 犬にとってぶどうやレーズンは危険なの知ってます?

 
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犬にとってぶどうやレーズンは危険なの知ってます?

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 犬にタマネギやチョコレートを与えてはいけないことを知っている人は多いのですが、ぶどうやレーズンを与えてはいけないことを知っている人は少ないのではないでしょか?

 
 
 

 これをぶどう中毒あるいは英語で正式にはぶどう-レーズン症候群とでも言いましょうか?  ぶどうを大量に摂取することにより急性腎不全が発症して最悪の場合は死に至ることがあります。報告されているところによると体重1kgあたり10g〜30g程度のぶどうを摂取した場合に中毒症状が起こるようです。まあまあの量ですので、大量に摂取しない限りは重篤な症状になることはありません。
 なぜぶどうにより犬で急性の腎不全が発症するのかは明確にはなっていませんが、栽培中の農薬や除草剤の影響?  ぶどうにつくカビや菌類、重金属などが原因ではないかとされています。また、レーズンのほうが危ないと言われているため、皮に含まれる成分や薬剤などが影響しているのではという考えもあります。
 とにかく犬にはぶどうやレーズンを与えてはいけないということを知っておいてください。一粒程度ならいいでしょうが、何もわざわざあげる必要もないでしょう。またくれぐれも与えるなら皮を剥いて与えるよう心がけてください。
 もしもある程度のぶどうを犬が食べた場合は、早急に獣医師の診察を受け、適切に対処してもらってください。食べた量が分かればそれも伝えるようにしてください。中には獣医師でもぶどう-レーズン症候群を知らない人もいるかもしれません。「ぶどうを大量に食べたんですが?」と聞いても慌てないような先生ならとっとと他に行きましょう.....(^ ^;)



 
 

 
 

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