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2007年09月
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今回の研究は、健康な高齢の男女13人に、犬と30分間散歩してもらい、その間の自律神経活性の変化を、ひとりで散歩した場合の数値と比較。これを3日間連続で繰り返しています。
結果、副交感神経の活性値が明らかに上昇しました。しかも、1日目よりも2日目、2日目よりも3日目というように、散歩を重ねるごとに副交感神経活性値が増加、逆に交感神経活性は抑制されました。
また、高齢の女性4人を対象に、犬と散歩した場合と、犬と共に過ごした場合の自律神経活性を比較した結果、散歩をしたときよりも、犬と家で過ごしたときの副交感神経活性値がより高いことがわかりました。
海外では、1980年にFriedmann博士らが、ペットの飼い主は、飼い主でない人よりも、心臓病退院1年後の生存率が高かったという研究報告を発表しています。
また、その後、ペットの飼い主の方が飼い主でない人よりも、血圧や血液中の中性脂肪値などが低いという報告もいくつかあります。やっぱり犬と過ごすことは人間の健康や精神面にただいな影響があるんですね! 怪しい「○○が治る」とか「これで助かった」なんて広告している怪しい健康補助食品よりは犬との生活のほうみなさんの健康にはいいですね! さっそく愛犬との散歩をはじめてください。犬を撫でるだけでも心拍数が落ちてストレスが軽減されることも分かっています。最近はペットセラピーやドッグセラピーとして人間の医療にも用いられているんですよ。
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おすすめ度の平均:   ペットへ感謝!
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