HOME >> 壱岐動物病院院長ブログ > インフルエンザの予防注射の重要性..
もう皆さんは接種されましたか? 当院では10月になると、すべてのスタッフに病院で費用負担して接種してもらっています。ワンちゃんや猫ちゃんもそうですが予防注射というのは最も有効な手段です。とくに高感染率のものは予防注射で防ぐというのは常識です。毎年11月になるとインフルエンザが流行しますね。そこで当院では10月になると順次健康状態のいいスタッフから近くの病院で接種します。我々は人と接触する機会も多く、またスタッフは女性が多く、お家には子供もいます。大人は体力があるからいいでしょうが、子供は大変です。病院としても貴重なスタッフに病気で何日も休まれると大変。そこで数年前からみんなで話し合い今の体制にしています。
とくに小さなお子さんをかかえているところはまず親から接種して持ち込みを食い止める努力が必要です。もちろん子供に接種しておくのも大切です。うちの子供達はきっちりかかりつけのお医者さんと相談しながらワクチンプログラムを組み、接種しています。特に小児科ではかかりつけのお医者さんを持つことは重要です。いつも顔を見てもらっておくことで、なんとなくおかしく重要な病気が潜んでいるときに発見してもらいやすくなるのです。これはペットも同じです。予防注射やペット美容、ペットホテルなどでかよっていると自然にスタッフや先生とも仲良くなり、頻繁に顔を見たり体を触ったりする機会が増えます。そうすると病気の発見も早くなります。 「うちの子は病院にかかったことがない」という飼主さんがたまにいますが、きちんと飼育している人からすると「.....。」ですよね?「あんた混合ワクチンも打ってないの...」「フィラリア予防はどうしてるの...。」「この子可愛そう...。」 人も同じです。「私は病院に行ったことがない!」というのは全然自慢にならない。知り合いのお医者さんがおっしゃってました。いつも顔を見てると何となくおかしいことに気づくと。先日も表むきは健康なんだけど何となく顔がいつもと違うので検査を勧めたら脳拘束が発見されたり、子供の顔つきがどこかおかしいので精密検査をしたら非常に初期の白血病が発見されたりしたそうです。これらはいつも顔を見せてないとなかなか難しい例ですね。もちろん動物病院も同じことが言えます。
投稿者: 院長 福山 達也 日時: 15:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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