歯周病
壱岐動物病院スタッフブログ » 中村 ひとみ[AN] » 歯周病
人と比べると犬・猫は虫歯が発生しにくいのですが、歯周病はよく起こります。
歯周病は、たまった歯垢が歯肉を刺激して炎症を引き起こします。やがて歯肉が歯から離れて歯周ポケットが大きくなり、さらに歯垢がたまります。歯垢は硬くなって歯石になり、歯の表面に歯石の蓄積が見られるようになります。やがて歯石が歯根まで覆うようになり、最終的に歯を支えている骨を破壊してしまい、支えを失った歯はぐらつき、抜け落ちます。
歯周病予防は、歯垢・歯石に考慮したドライフードを食べさせてあげる。1日1回か2日1回は歯磨きをしてあげたり、デンタルガムを1日1回食べさせてあげるなど。