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猫の感染症の検査について

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 ネコの感染症の中で今回注目したいものが、猫白血病ウィルス感染症と猫免疫不全ウィルス感染症(ネコエイズ)です。
 この2つは動物病院でわりと簡単に検査できるものです。ここではこの感染症の検査について、何がわかるのか、どんなときにするのか、検査の所要時間、また、かかっっていたらどうするのかを調べてみました。

 
 
 

 まず、検査で何がわかるのか..猫白血病や猫エイズに感染しているかどうかです。感染を調べるものであって、発症してるかどうかではないです。
 この検査はどんな時にするのでしょうか、飼い主さんにおすすめするのは、白血病のワクチンを接種する時、猫を飼い始める時、口内炎などがなかなか治らない時や外出する猫と接触したりけんかした場合などです。
 猫白血病は若い猫に多く、感染経路は血液、唾液、涙、糞尿などで、感染猫との密接な接触によって感染しやすいことがわかっています。
 一方猫エイズについては、一般的に年齢とともに増加し、感染経路は主に血液や唾液で、ケンカで感染猫にかまれたりするとうつります。
 壱岐動物病院では猫白血病と猫エイズを同時に検査できるようになりました。血液採取(少量)から結果が出るまでの所要時間は約15分です。
 気をつけていただきたいのは、かかっていたらどうするのかです..まず、落ち着いてください。そこであわてずに、獣医師やスタッフの説明を聞き、発症を遅らせるための管理や症状に応じた治療など、きちんと対処してあげれば結果は変わってくるということがわかっています。



 
 

 
 

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