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私がまだ子供だった頃、夏休みの楽しみの一つが父が作るミルクセーキでした。
中学の教師だった父。当時は教師にも夏休みがありました。
もちろんクラブ指導などで毎日学校へは行っていましたが朝出掛けてもお昼には帰ってくる。その後、3時のおやつにときどき作ってくれるミルクセーキが私は大好きでした。
牛乳と卵黄と砂糖。3つを混ぜたものにかき氷にした氷を混ぜてシャクシャクにして食べる。ミルクセーキを食べるときだけ特別に使わせてもらえるお客さん用のガラスのコップと長いスプーンも大人になったようでうれしかったことを憶えています。
子供たちはすごいものを作ってもらえるとわくわくした表情でミキサーを見ていました。きっと私もこんな目で父の作業を見ていたんだろうな…と思いながらミキサーのスイッチを入れました。
…子供たちは結局あまり飲まなかったんですが、「お母さん、明日もジュース作ってね!」といいながら布団に入っていきました。
明日は飲んでくれるのかな?!と思いながらも準備はOKです。
朝のジュースに凝ってみようかな(*^_^*)
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