|
当時、貧乏学生だった私は、1着安くても5000円ほどする洋服を(たいしてかわいくもないのに)清水の舞台から飛び降りる思いで買っていた。(いや、別に買わなくていいんだけど)。洋服を着せて街を歩いていると「犬に洋服なんて着せて・・・(きっとこの後に『かわいそうに』という言葉が続くのだろう)」なんて声が聞こえてきていた。
今、壱岐でも洋服を着せる人が増え、うちのショップでも「洋服おいていますか?」との問い合わせや購入される方が増えている。私的にはわんこに洋服着せたらかわいいと思うし、安く購入できるようになってかわいい服も増えてうれしい限りである。
ただ、トリマーとして一言。
わんこ(とくにシーズー、マルチーズ、プードルなどの長毛種)に洋服を着せるときは毛をなるだけ(もつれない程度)短くしましょう。うちのぺーすけも長くしたまま服を着せると一日着せただけでもかなりもつれてしまいます。毎日ブラッシングなど手入れのできる方はいいですが、手入れしないまま1ヶ月・・・ひと冬洋服を着せ続けたら・・・もつれにもつれて毛がフェルト状になりバリカンで刈るしかない状態になってしまいますよ。
年に何匹かいます。「もう頭からしっぽの先までつんつるてんに剃るしかないです。」という状態の子が。それはそれでかわいいんですが、やっぱり見慣れないと「・・・・・・・。」と感じるでしょう。
洋服を着せるなら毛はすっきりと!! これ鉄則です!!!
|