ペットの医療保険:加入年齢比較
さて、新規加入年齢を比較してみましょう。加入年齢は保険の一つの重要な要素です。通常年齢が高くなればそれだけ病気の罹患率は上昇します。ですからあまり高齢で加入が許されているとそれだけ保険料の支払いは多くなるのはあたり前ですよね。と言うことはあまりにも高齢での新規加入を認めているということは、保険料支払いの額が増加する恐れがあるので保険料も割高に設定する必要があるということになりますね...。
ここに掲載されている以外にも様々な保険(共済)がありますが、高齢まで新規加入が許されていて保険料が安いとなると保険料の設定自体に問題があるか、最悪の場合は運営会社が破綻するリスクがあります。その辺を踏まえて以下の表を見てみましょう。
新規加入年齢は、どの保険も若齢側の場合、4ヶ月くらいからのところが多いようです。4ヶ月というと犬猫であれば、2回目の混合ワクチン注射を終えるあたりですから、生後初期の頃の様々な病気を回避して保険料支払い負担を軽減する狙いがあるものと思われます。まあ、妥当なところでしょう。生後すぐから加入できる保険であれば若齢でかかりやすい病気の支払いリスクを保険料に乗せしなければならないのは当然ですからね....。
高齢側となると10歳程度までが多いようです。犬猫の場合は7歳くらいから病気の罹患率が急激に増加していきますので、余り高齢での新規加入を認めると、その分の負担を他が担う必要が出てきます。なるべく早く入ってもらって、健康な時の保険料を高齢になった時に回すようなほうが保険会社の運営としては、妥当だろうと思います。もちろん高齢加入でも保険料計算がそれに見合っていれば運営としては問題はありませんが......。
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