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 「ペットにも医療保険があったらいいのにね〜」という声をよく耳にします。欧米ではすでにペットの医療保険は一般的でかなり浸透したものとなっています。日本でも以前からいくつかの会社ができては消え、中には詐欺まがいで保険金だけ集めてとんずらという会社もありました。しかし、一昔前はペットの保険を運営するには難しいことも多かったのも事実です。「あったらいいのに」といいつついざ実際できても加入する人が少なかった...。予防医学が徹底してなく保険金でカバーしなければならない重大疾病(フィラリア、ジステンパー、パルボなど)が多かった。獣医医療が発達していなかったり、請求制度が確立していなかったりなどなど....。
 しかしここ最近は、予防医学など獣医医療もめざましい発展をとげ、保険運営会社もしっかりして、今後に非常に期待できるプランもいくつか出てきましたので、院長である福山達也が獣医師として、また、なぜか?ファイナンシャルプランナーの有資格者としてご紹介したいと思います。

 さて、ペットの保険を考える前に、「本当にペットに保険が必要なのか?」という前提条件を考える必要があると思います。今や日本のペットも犬・猫だけでも約2,000万頭程度、ペット総数は3,900万頭に達し、5年後には4,000万頭に達する勢いです。また、ペットと暮らしている世帯は日本の総世帯数の約1/4(1100万世帯)と言われています。
 では、ペットを飼育するのにいつたいどれくらいの費用がかかるのでしょうか? ある会社の試算によると、生涯に必要な費用は大型犬493万円、中型犬290万円にも上る(平均寿命12歳で試算)と言われ、特に医療費に関しては益々増加する傾向があります。この医療費を全額自己負担でまかなうのか、それとも保険(厳密には現在は共済です)でまかなうのかということが問題になります。愛する家族が病気になっても医療費が払えないというのはちょっと悲しいことですよね。保険は転ばぬ先の杖です。月々の少ない負担で大きな安心を得る為には、やはり飼育する前に考えておかなくてはないらないものですね。このページではいろんなペットの医療保険を比較検討したいと思います。皆さんのお役にたてれば幸いです。

 総合的な個人的意見としては、これからの時代はペットの医療保険をうまく活用することがペットも飼育者も快適に過ごせるキーワードだと思います。ペットを飼育したら、保険に入らないというのではなく、賢く選んで、どの保険に入るかの時代です。
 欧米では1,000頭のうち150頭程度が保険に加入している時代です。日本では1,000頭で3頭程度しか加入していません。まだまだこれからですね。

 左のメニューから比較検討したい項目等を選んでご覧下さい。項目は、順次増やす予定です。

 現在比較検討しているペット医療保険は以下となります。今後も増やす予定です。
 ・anicom:無料資料請求
 ・日本アニマル倶楽部
 ・日本ペットオーナーズクラブ
 ・犬友クラブ
 ・ゴールデンペット共済会
 ・全国ペット共済会
 ・ペット総合保険センター
 ・i pet club

※ぷち保険用語解説
 保険料=みなさんが毎月あるいは年払いなどで保険会社(運営会社)に支払うお金。
 保険金=事故(医療保険の場合は病気や怪我など)が起った場合に皆さんに支払われるお金。

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