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ケアーン・テリアからしばしば白色の犬が生まれ、昔はこれを除去していた。ボルタロッチのマルコルムスはこの白いケアーン・テリアに興味を持ち、他の白い犬種を利用して白いテリアをふやしていった。この白いテリアがウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの出現に大きな影響を与えた。長い間この犬種とケアーン・テリアの交配が認められていたが、AKCが1917年両犬種の間から生まれた子犬の登録を認めないようになり、両犬種は完全に分離されるようになった。

初期にはネズミ狩りに用いられてきたが、最近ではもっおぱらコンパニオンとしての人気が高い。


力強い体躯構成で、胸と後肋は深く、背は平らで、四肢は力強く、筋肉質で力強さと活動力のコンビネーションが最大の特徴である。

小さく、活動的で、勇敢。自尊心は高く、いたずらっ子である。鋭敏で、陽気で、勇気があり、独立心が強いが、友好的である。

ホワイトである。

体高 雄:25〜30cm 雌:22〜27cm
体重 5.4〜8.1kg

■循環器系疾患
肺動脈弁狭窄、原発性肺線維症
■内分泌系疾患
副腎皮質機能亢進症
■泌尿器系疾患
異所性尿管
■皮膚系疾患
アトピー性皮膚炎、先天的角化症、特発性脂漏症、膿皮症、脂漏性皮膚炎、精神的要因による皮膚炎
■神経筋疾患
ホワイト・シェーカー・ドック症候群、肉芽腫性髄膜脳炎
■代謝・栄養系疾患
代謝性蓄積病(球様細胞白質萎縮症;クラッベ病)、先天性ピルビン酸キナーゼ欠乏症
■腫瘍系疾患
化学療法による急性副作用、ドキソルビシンに対する副作用(腸炎)
■消化器系疾患
急性膵炎、銅貯蓄症
■眼科系疾患
原発性緑内障、原発性犬種関連性乾性角結膜炎
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