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ジャック・ラッセル・テリアはジョン・ラッセル牧師の尽力により1800年代にイングランドで作出された。牧師はキツネや他の獲物を追うフォックス・ハウンドと共に走り、巣穴に潜り込んで、追い立てるのに見合った犬を作出するために、フォックス・テリアの血統を改良した。基本的に似通っ
たスタンダードをもつが、体高とプロポーションが異なる2つのバラエティーに発展した。体高が高く、よりスクエアな体格に近いものが、今日ではパーソン・ラッセル・テリアとして、また体高が低く、わずかに体長が長いものが、ジャック・ラッセル・テリアとして知られている。

作業犬として適しており、穴に入りこむ能力をもつ。すぐれた家庭犬である。


力強く行動的でしなやかなワーキングテリアである。中位の体長の柔軟なボディが大きな特徴である。そのスマートな身のこなしは鋭い表情に合っている。断尾は任意であり、被毛はスムース、ラフまたはブロークンである。

鋭く知的な表情を持ち、活発であり、機敏で活動的なテリアである。大胆不敵。友好的だが、沈着冷静である。

ホワイトが優勢でなければならず、ブラックあるいはタンのマーキングがある。タン・マーキングはごく明るいタンからたいへん濃いタン(チェスナット)まである。

体高 25〜30cm
体重 体高5cmに1kgが相当する。つまり体高25cmの犬の体重は約5kg、体高30cmの犬の体重は約6kgとなる。

■循環器系疾患
肺動脈弁狭窄
■呼吸器系疾患
先天性ブラ(含気嚢)
■内分泌系疾患
副腎皮質機能亢進症(下垂体依存性)、糖尿病
■脳神経系疾患
遺伝性運動失調、神経軸索ジストロフィー、小脳変性性疾患、肉芽腫性髄膜脳炎、先天性重症筋無力症
■代謝・栄養系疾患
新生児無生活力
■筋骨格系疾患
先天性重症筋無力症、大腿骨頭虚血壊死症、膝蓋骨脱臼
■消化器系疾患
急性膵炎
■皮膚系疾患
マラセチア皮膚炎、脈管炎、魚鱗癬
■眼科系疾患
原発性緑内障、白内障[遺伝]、水晶体脱臼[常染色体劣性遺伝]
■腫瘍系疾患
下垂体腫瘍
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