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アメリカン・スタッフォードシャー・テリアはもともとはイギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリアと同じ犬種だった。
この犬種の起源は1800年代初期の、テリアやブルドッグにまでさかのぼり、非常に多くの犬種がその作出に関わってきた。その犬種は、スタッフォードシャー・ブル・テリア、ブル・テリア、オールド・イングリッシュ・ホワイト・テリア、ブラック・アンド・タン・テリア、ブルドッグ、マスティフ、ポインター、ダルメシアン等である。
1935年にAKC(アメリカ・ケンネル・クラブ)はスタッフォードシャー・テリアとして公認し、1972年にはアメリカン・スタッフォードシャー・テリアと改めた。
数多くの犬種との混血を繰り返し、初期には、より強い闘犬を作ることに重点を置いていた。その結果、スタッフォードシャー・ブル・テリアとは少しずつ異なったものとなっていった。
この犬種の肉体的及び精神的な種々の美点は、多くの愛犬家の認めるところとなり、闘犬とは別にショー・ドッグとしてドッグ・ショーの世界において確固たる地位を占めるようになった。

以前は闘牛や闘犬に用いられていたものが、改良され現代ではコンパニオンとしても親しまれている。


スタミナに富み勇敢で適応力と知性を持ち、闘犬としては無類の豪胆さと防衛能力を持つ外貌。大きめの頭部、断耳による立ち耳、筋肉質な体が印象的。
イギリスのスタッフォードシャー・ブル・テリアよりも体高、体重共に大きめ。

勇敢でファイティングスピリッツにあふれる犬。闘争本能が強いため躾ができないようであれば一般にコンパニオンとして育てるのはお勧めできない。

被毛は硬い短毛。
毛色は主にソリッド、パーティ・カラー又はパッチなど、白一色や白が80%以上であったり、ブラック・アンド・タン、レバー以外のすべての色が認められる。

体高 雄:46〜48cm 雌:43〜46cm
体重 雄:20kg前後 雌:18kg前後
体高と体重は釣り合いが取れていなければならない。

報告データなし
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