|

非常に歴史の古い犬種で12世紀の記録によるとフランク王のシャルマーニュ(カール大帝、742〜814年)がこの犬を繁殖したと伝えられている。
しかし、長い間特に犬種名がなく、他の短毛種とともに草原の犬と呼ばれていた。1898年にベルジェ・ド・ラ・ブリー(ブリーの牧羊犬)と呼ばれるようになり、のちにブリー、またはブリアードと呼ばれるようになった。ブリーとはパリに近い地名である。狼や盗賊から家畜を守る番犬として使用されてきたが、運搬犬として利用されたこともある。

牧羊犬として主に用いられてきた。


頑健で、柔軟性があり、筋肉質でかつ十分調和がとれている。活発な動きと、バランスのとれた気質であり、攻撃的でもまた臆病でもない。

愛情深く、人なつこい。

欠点及び失格となる毛色を除き、フォーン、ブラック、グレーなど統一的な色調の全ての毛色が認められる。濃い色調が推奨される。四肢の下部に見られる色素脱失であるわずかに明るめの色調をバイ・カラーと取り違えてはならない。このわずかに明るめの色調は、地の色と同じ色調でなければならない(ダーク・フォーンに見られるリッチ・フォーン、ブラックに見られるより明るめのブラック、ダーク・グレーに見られるより明るめのグレーなど)。フォーンは温かみのある、一律な色で、明るかったり、色あせたりしていない。
注)バイ・カラーに関して、皮膚の色を見るとダークな部分で青みがかり、明るい部分でピンクがかっている。

体高 雄:62〜68cm 雌:56〜64cm
体長は体高よりも重要である。ブリアードの一般外貌はレインギーである。

報告データなし
|