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ブービエ・デ・フランダース

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ブービエ・デ・フランダース
ブービエ・デ・フランダース ハーディンググループ

原産国:ベルギー/フランス
起 源:1600年代
寿 命:11〜12年ほど
用 途:コンパニオン/牛のハーディング/ガーディング
■子供:△ 
■都会:○ 
■屋外:○ 
■運動:普 
■美容:要 
■番犬:○ 

 
 
 

沿革・歴史

 ブービエ・デ・フランダースの名が示す通り、ベルギー及びフランスにまたがるフランドル地方原産であり、この2つの地域を分ける自然の境界線はない。フランドルの牛飼いたちは、家畜の群れを誘導するすぐれた犬を持ちたいという気持ちがあり、選択繁殖にあたっては、行動能力や肉体的クオリティーだけを考えていた。そのようなクオリティーが現在のブービエ・デ・フランダースに受け継がれている。

用途

 ブービエ・デ・フランダースは元来、牧畜犬、運搬犬としてまたバター製造の攪乳器を動かす為に使用されていた。農業用具が発達したことでこれらの用途はなくなり、今日では主に大農場や農園における番犬として、また防衛及び警察犬として使用されている。この犬種の体躯及び行動面の適性、鋭い嗅覚、決断力、及び頭の良さから追跡、連絡並びに猟区を監視する犬として用いられる。

データ
外貌・その他

 全体的に、各部位が長いというより、いくぶん広く厚みのあるタイプである。ボディは短くずんぐりとし、四肢は強く筋肉が発達している。力強い印象を与えるが、重たい感じはない。

一般的性格・習性

 ブービエ・デ・フランダースは穏やかで、大胆かつ思慮分別がある。その眼差しには輝きがあり、知性、活力、勇気がうかがえる。
 作業に対する適性を持っていることが絶対的な条件である。

毛色など

 一般にグレーでしばしばグレー・ブリンドル、又はグレーにブラック・オーバーレイである。ブラックの単色の被毛も認められるが、特別に優位ではない。色褪せた明るい色の被毛は認められない。胸の小白斑は許される。

サイズ

 体高 雄:62〜68cm   雌:59〜65cm 上下各1cmまで許容される。
    雄雌とも理想的な体高は上記に示した中間値である。
    すなわち、雄:65cm 雌:62cm
 体重 雄:約35〜約40kg  雌:約27〜約35kg

高罹患疾患

■神経筋疾患
 筋ジストロフィー
■呼吸器系疾患
 先天性喉頭麻痺



 
 

 
 

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