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犬の飼主さんへ.. 仔犬〜老犬まで飼育方を知りましょう!


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飼育前

┣飼育する前に考えること
┣犬選びのポイント
┣犬の種類と特徴
┣入手方法
┣よい仔犬の見分け方
┣迎える環境づくり
┣飼育に必要なもの
┗飼育前に知っておくこと
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子犬(0〜1.5歳)
┣子犬の食餌
┣犬に与えてはいけない食べ物
┣子犬のおやつ
┣子犬のサプリメント
┣子犬健康チェック
┣動物病院の選び方
┣混合ワクチン注射
┣狂犬病予防注射
┣フィラリア予防
┣消化管内寄生虫予防
┣ノミ・ダニ予防
┣犬のしつけについて
┣子犬のしつけに必要なもの
┣子犬の効果的なほめ方
┣子犬の効果的な叱り方
┣アイコンタクト
┣スワレ/シット
┣フセ/ダウン
┣マテ/ステイ
┣オイデ/カム
┣ハウス
┣子犬のトイレのしつけ
┣クレート・トレーニング
┗甘噛み
┣お散歩デビュー
┣公園デビュー
┣ドッグ・ランデビュー
┣ドッグ・カフェデビュー
┗子犬のしぐさを学ぶ
┣美容室の選び方
┗お手入れ
┣ブラッシング
┣シャンプー
┗目、耳、歯、爪など
┣ホテルの選び方
┣発情・繁殖
┣去勢・避妊手術
┣マイクロチップ
┗知っておきたい主な病気
┣狂犬病
┣フィラリア症
┣ジステンパー
┣犬パルボウイルス感染症
┣犬アデノウイルス感染症
┣犬コロナウイルス感染症
┣犬パラインフルエンザ
┗レプトスピラ
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成犬(1.5〜7歳)

┣成犬の食餌
┣成犬のおやつ
┣成犬のサプリメント
┣薬の飲ませ方
┣体温/心拍数/呼吸数測定法
┣救急箱を準備しよう
┣防災
┣季節の健康管理
┣春編
┣夏編
┣秋編
┗冬編
┗けが/病気対処法
┣緊急度の判定
┣保定法
┣止血法
┣副木・固定
┣やけど
┣日射病・熱射病
┣人工呼吸
┣心マッサージ
┣出産
┗冬編 |
老犬(8歳〜)

┣老犬は何歳から?
┣老犬の食餌
┣老犬のおやつ
┣老犬のサプリメント
┣加齢徴候を知ろう
┣快適な環境作り
┣老犬の健康診断
┣老犬の介護
┗老犬の主な病気
┣痴呆
┣老年性白内障
┣歯周病
┣僧帽弁閉鎖不全症
┣慢性腎不全
┣変形性関節症
┣変形性脊椎症
┣糖尿病
┗腫瘍
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番外編

┣ドライブ
┣旅行
┗キャンプ
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① 受取日
受取日はなるべく家族全員がそろう休日の午前中などベストです。譲り受けた最初の24時間がその犬の一生を左右する大事な時間であることを知ってください。子犬は新しい環境で不安で不安で一杯です。家族みんなでこの子犬の不安を取り除いてあげることが最初の24時間の仕事です。はじめての夜は、不安で夜鳴きする犬が多いものですが、午前中に譲り受ければ夜までの時間が長く、よく遊び、よく寝て、よく食べた子犬は、新しい環境にも慣れ、比較的安心して眠ることができます。
また、犬を迎えたら1週間程度は誰かが家にいるのが理想の環境です。譲り受けた翌日からいきなり1人で留守番をさせるのは子犬を不安にします。一人暮らしの場合は、最低でも3日間は犬と一緒に過ごせる日を選んでください。
受け取りに行ったら、犬のクセや性格、食事や排泄の内容、お気に入りのものなどを、ショップやブリーダーなどから詳しく聞いてきましょう、できれば使っていた敷物などをもらって来て敷いて上げると子犬が安心します。また使用していたペットシーツをもらって来てトイレに敷いて上げるとはやく覚えます。その他しつけや健康管理についてのアドバイスなども受けましょう。
② ホーム・ドクター(かかりつけ医)を持つ
最近人間でもよく言われますがホーム・ドクターを持っていない人はなかなか病気が治りにくいものです。ペットも必ずホーム・ドクターを持ちましょう。何でも聞ける良好な関係を持つことが大切です。飼育を始める前から犬種選びなどなど相談に乗ってくれる先生やスタッフは多いものです。もちろんあなたが愛情を持って動物を飼育したいという心構えがないといけません。動物病院で一番嫌われる飼育者は動物に愛情のない人です。そう、愛情のないいいかげんな飼育者には厳しい病院は多いですよ! うちもそのうちのひとつですが....。
③ ニューオーナーシンドローム
直訳すると新しい飼主症候群とでも言いましょうか? このような病気が正式に獣医学の本に掲載されているわけではありませんが、一般的に、子犬などが母親や兄弟や元の飼い主を離れたりして、新しい飼い主の家に行ったとき、いきなりの環境の変化、ストレスなどから精神的にも肉体的にも疲れ、体調を崩したりひどいときには死亡してしまう現象を総称して呼んでいます。
特に小学生など小さなお子さんがいるご家庭は、犬がきたことがうれしくて1日中遊ぼうとします。子犬は赤ちゃんと一緒で1日のうちに寝て起きてを繰り返します。これを崩すとストレスがかかりニューオーナーシンドロームを起こしやすくなりますので、「寝ているときは寝かせてあげて、起きているときはいっぱい遊んであげようね」と教えてあげてください。
子犬は性格にもよりますが、比較的元気でやんちゃなものです。連れて来たときには元気だったのにだんだん遊ばなくなったとか、食欲がないなどはニューオーナーシンドロームの初期徴候の可能性があります。血糖値が急激に低下していることが多いので、このような時には砂糖水を少しなめさせてはやめに獣医師の診察を受けましょう。
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