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お散歩デビュー

 
 
 

犬との散歩はつねに人の真横を歩く必要はありません。においをかいだり、公園で遊んだり、楽しい散歩をしましょう。
犬との散歩の仕方1
■「散歩」の目的
散歩には、運動不足を解消する、社会性を身につける、気分転換をはかる、飼い主とのコミュニケーションを充実させるなど、さまざまな目的があります。

散歩は体力的にも精神的にも必要なもの。散歩のコースや内容に工夫をこらして、楽しい経験をたくさん積み重ねていきましょう。
犬との散歩の仕方2
■「散歩」の注意点
1.犬が急に飛び出すと危険なので、玄関や門を出るときは、まず飼い主が先に出て安全確認を。

2.つねに飼い主の横をピッタリついて歩く必要はない。ただし、狭い道や車が通る道、ほかの人や犬がよく通る道などでは、トラブルを防ぐため、あらかじめリードを短めに持って、犬の行動範囲を制限して。

3.安全で周囲に迷惑をかけない場所なら、リードを長めに持って自由に歩かせよう。前を歩いてもかまわないし、においをかぐのも自由。

4.一緒に走ったり、ボール遊びをしたり、変化をつけよう。

5.ほかの犬とのコミュニケーションは、散歩ならではの楽しみ。

6.排泄物は必ず持ち帰る。また、排泄は迷惑のかからない場所でさせる。

7.散歩から帰ったら濡れタオルで足を拭き、被毛に着いたゴミや汚れ、ノミ・ダニなどを落とすためにブラッシングを。雨の日はタオルで体を拭き、全身をよく乾かしてからブラッシングする。
どれぐらい散歩すれば?
散歩は1日2回以上行き、そのうちの1回は十分な運動をさせるのが理想。
必要な運動量については、犬種や年齢などによって異なり、それぞれ個体差もあります。散歩後の犬の様子を見て、満足度をはかる。帰宅後しばらくして気持ちよさそうに寝てしまうなら運動量は足りているはず。逆にすぐにおもちゃで遊び始めたり、「遊んで〜」とアピールしてくるなら、おそらく足りていないでしょう。

犬と楽しく散歩をするためには、ときに飼い主の指示通りに歩く必要があります。
また飼い主を困らせることをスムーズに止めさせる必要があります
犬のしつけ 散歩1
狭い道や、ほかの人や犬などとすれちがうときなどは、飼い主の横につかせて歩くことも必要になってきます。
■「ツイテ」トレーニング方法
1.犬を左側に立たせる。飼い主は左手で短めにリードを持ち、その親指をズボンのポケットに差し込む。右手には大きめのフードを持つ。

2.右手を鼻先に近づけて、歩きながら横に来るように誘導。誘導の手が自分の足より前へ出ないように歩く。犬が真横に来た瞬間に「ツイテ」と言って、ほめ言葉をかけ、フードをなめさせながら、そのまま歩く。

3.うまく歩けるようになったら、フードを握った右手を隠す。数秒ついて来たらほめ言葉をかけてフードを与える。これを繰り返し、徐々に距離をのばしていく。直線に慣れたら、ターンやジグザク歩きなど、難易度を上げていく。
犬のしつけ 散歩2
■こんなときはどうする?

リードを引っぱる
■犬がひっぱったらすぐに止まり、引っぱると前へ進めないないことを教える。
■そのうちあきらめて戻ってくるので、ほめて、ごほうびをあげる。

■注意
犬が引っぱったとき、つられて腕をのばさないこと。また、強引にリードを引くと、犬は反発して余計に引っぱる。


拾い食いやマーキングをする
■ものが落ちていたり、マーキングしそうな場所には近づかず、リードを短く持って足早に通りすぎる。危険な場所はなるべく散歩コースから外そう。



 
 

 
 

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