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ブルセラ症

2007年01月13日

 ブルセラ菌は19世紀後半に発見された細菌で、人にも感染する人と動物の共通感染症(Zoonosis)として重要なもののうちの一つです。ブルセラ菌には多くの型があり、イヌ(Brucella canis)、ウシ(Brucella abortus)、ヤギ(Brucella melitensis)、豚(Brucella suis)などが流産を起こすブルセラ菌とさいて有名です。
 日本でも犬での発生も認められていますが、人に感染する危険性は低いと言われています。

狂犬病

2006年11月21日

狂犬病は発症すると死亡率がほぼ100%の恐ろしい人と動物の共通感染症です。日本では狂犬病とよばれるので犬だけの伝染病だと思っていませんか? 実は猫をはじめほとんどのほ乳動物が感染する病気なのです。  日本では1957年以降発生の報告はありませんが、世界でも狂犬病が発生していない国は日本、英国、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、ノルウエイ、フィンランド、ポルトガル、ギリシャなど数カ国しかなく、 今でも全世界では年間推定3〜5万人の死者が出ているといわれています。1999年にはお隣の韓国で人の死亡例が発生しており、中国でも毎年数千人が命を落としています。動物の輸出入が盛んになった今日では油断は禁物です。

犬インフルエンザ

2006年09月06日

 犬インフルエンザは2004年に発見された比較的新しい病気です。以前は犬はインフルエンザウイルスには感染しないものと考えられていました。発見されたのはアメリカ合衆国で、2006年7月現在日本での発症報告はありません。



 
 
 



 
 

 
 
 
 
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