停留睾丸・停留精巣
2006年09月06日
停留睾丸(潜在睾丸、潜伏睾丸、停留精巣、陰睾などとよばれることもあります)とは、成長期において精巣が陰嚢に収まらず、お腹のなかや足の付け根などにある状態で、片方の場合もあれば両方のこともあります。右側が左側より発生率が2倍高いとされています。
片方の場合は繁殖能力はありますが、両方とも停留睾丸が起こっている場合は繁殖能力はありません。
また、停留睾丸は精巣の腫瘍になりやすいとされています。精巣腫瘍は中年以降に発生する雄犬の病気の中で、2番目に多い腫瘍で、セルトリ細胞腫、精上皮腫(セミノーマ)、間質細胞腫が最もよく認められます。これら精巣の腫瘍は、全腫瘍発生率のうち、ほぼ1割りを占めるといわれてます。
片方の場合は繁殖能力はありますが、両方とも停留睾丸が起こっている場合は繁殖能力はありません。
また、停留睾丸は精巣の腫瘍になりやすいとされています。精巣腫瘍は中年以降に発生する雄犬の病気の中で、2番目に多い腫瘍で、セルトリ細胞腫、精上皮腫(セミノーマ)、間質細胞腫が最もよく認められます。これら精巣の腫瘍は、全腫瘍発生率のうち、ほぼ1割りを占めるといわれてます。























