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僧帽弁閉鎖不全症

2007年01月13日

 犬や猫の心臓は人間と同じで大きく分けると。右側に2つ左側に2つ計4つの部屋からできています。この部屋と部屋の境には、流れる血液が順序よくその道筋をたどり逆流しないようにするために弁がそれぞれついています。このうち、左の心室と心房の間にある弁を僧房弁といい、この弁がうまく閉まらない病気を僧帽弁閉鎖不全症といいます。

肺動脈狭窄症

2006年08月24日

 犬に多く見られる先天性心臓疾患で、肺動脈弁狭窄と言われることもあります。
 全身に送られた血液は心臓へ戻ってきますが、まず、右心房から右心室に入り、肺動脈を通って肺に運ばれ酸素化されて再び全身へと送り出されます。肺動脈狭窄とはこの肺動脈の入り口、特に肺動脈弁の部分が狭窄(狭くなること)により起こる病気です。

動脈管開存症

2006年08月22日

この病気は恐らく犬で最も多く見られる先天性の心疾患として有名で、猫ではそれほど多くないことが知られています。
 動脈管とは胎児の時にはまだ使われていない肺を迂回して肺動脈から大動脈へと血液を運ぶ血管で、通常は生まれると1週間以内に閉じて機能しなくなります。この動脈管が閉じずに残ってしまうのが動脈管開存症です。



 
 
 



 
 

 
 
 
 
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